東京の釣り場

ブログ

2019年末~2020年始の釣り公園・海釣り施設の営業状況

2019年の年末は、多くの方が2019.2.8~2020.1.5あたりまで年末年始休みで、今年は9連休の方が多いと思われますが、釣りに行かれる方も多いと思います。年末年始、特に年始は、海釣り施設の営業時間の変更や休園などがありますので気を付けてください。今回は、主に2020年元旦前後の東京近郊の海釣り施設の営業状況を掲載します。
ブログ

冬におすすめの釣り場5選|東京近郊

冬は、東京湾近郊の場合、水温の安定した沖に魚が落ちて行き、どうしても丘っぱりから釣れる魚は限定されます。冬に元気な魚は、カレイ、メジナ、カサゴなどですが、これら魚にしても水深が2mくらいだと足元にはなかなかいないので、釣果は水深のある釣り場に限られます。そこで今回は冬でも釣果が期待できる釣り場を5カ所ご紹介します。 <!-- /wp:paragraph -->
ブログ

【豊洲ぐるり公園】突如、都会に出現した広大な釣り天国

豊洲ぐるり公園は、正式には江東区豊洲ふ頭内公園【豊洲ぐるりパーク】の一つで、隣接する様々な公園がありますが、一般的には「豊洲ぐるり公園」というと豊洲市場外周のプロムナード全般の釣り場を指します。豊洲ぐるり公園は、2017年7月に一部開園、2018年4月に全面開園し、 公園は約4キロくらいあり、ジョギングや犬の散歩でも人気です。豊洲市場を囲むように、豊洲ふ頭をほぼ一周囲むような公園のプロムナードで釣りが可能です。橋げたなどのストラクチャー、ゴロダ石なども積まれていて、シーバスなどがいかにも居つきそうな雰囲気です。常夜灯があり、駐車場も24時間利用できるので、夜釣りも可能です。
ブログ

【東海ふ頭公園】京浜運河と海の出入り口 シーバスの回遊ルート ルアー禁止に

京浜運河南端に位置し、運河と海の出入り口にあたりシーバスの回遊ルートとなっています。ゴロダ護岸、橋げたなどのストラクチャーが多数存在し、魚影の濃い釣り場です。駐車場も完備され、かつてはルアーやフライでのシーバスの有名なポイントでしたが、大田区の京浜運河沿いではルアー釣りができる場所がなくなってきています。
ブログ

【平井運動公園】荒川下流域のシーバス釣り場

荒川下流部の釣り場で、荒川グラウンド脇に位置し、平井運動公園又は小松川運動公園、その他平井大橋、平井荒川などと呼ばれていますが、平井大橋近辺が釣りやすい釣り場となります。
ブログ

東京都の無料で釣りのできる川釣は?|遊漁券不要の河川の釣りポイント!|漁業権は?

東京都にはたくさんの河川があります。大きく分けて4つの水系に分類されますが、そまほとんどに漁協が存在し、漁業権が設定されています。遊漁券があれば釣り可能、又は遊漁券があっても、魚種が限定されている河川が多く、釣り可能な場合があ多いのですが、全く遊漁券なしで釣りのできる河川はそれほど多くはありません。以下、東京都下の漁業権と釣り可能エリアを解説いたします。
ブログ

【大井ふ頭中央海浜公園 なぎさの森】大田区一有名なハゼ釣りポイント【ハゼつき磯】

大井ふ頭中央海浜公園は、大田スタジアムや陸上競技場のある公園の中の京浜運河沿いが釣り場となります。代表的に釣り場は、しおじ磯、はぜつき磯などで、運河沿いの1Kmくらいが釣りのできるエリアです。
ブログ

東京近郊ハゼ釣りポイント5選|穴場も紹介

東京にはハゼ釣りのポイントがたくさんあります。延竿で釣ると意外と引きが楽しめるので、いろいろな場所で釣っていただきたいと思いますが、本ページでは東京都内で厳選した5つのポイントを紹介します。
ブログ

【新木場公園】(新しい東京のシーバスポイント)

隠れた釣りのポイントとして、新木場駅から歩いていくことができる「新木場公園」を紹介します。バーベキューをしながらちょっと釣りをするのもよいと思います。
ブログ

【城南島海浜公園】若洲対岸の隠れた釣りとキャンプのできる海上公園への行き方 

城南海浜公園は、大田区にある釣りのできる公園ですが、対岸の若洲海浜公園が有名なので、あまりメジャーではありませんが、潮通しもよく、隠れたに人気の釣り場です。