伊豆諸島(伊豆七島)は東京都の竹芝桟橋から気軽に行ける東京都の離島で、特に大島屋八丈島が人気がありますが、その他の島も非常に魚影が濃く、水深もドン深の太平洋の島であるため、巨大魚の宝庫となっています。
伊豆諸島(伊豆七島)とは?
以下の7つの島が伊豆七島と呼ばれますが、もう一つフェリーの定期航路にある式根島を加え、実際には8頭です。
- 大島
- 利島
- 新島
- 神津島
- 三宅島
- 御蔵島
- 八丈島
- ※式根島
島の位置関係、高炉などは以下のリンクの東海汽船の航路図を参照ください。
https://www.tokaikisen.co.jp/boarding/searoute/pdf/searoute.pdf
大島(伊豆大島)
面積は91.06K㎡。人口は2020年3月時点で6125人。東京から最も近い伊豆七島で、大島ツバキが有名で釣り以外の観光客も多い。
釣り場は、堤防釣りの岡田港、元町港がおススメ。フェリー不倒ながら、大物の釣果多数。東京から最も近く、高速船で東京竹芝旅客ターミナルから2時間以内、静岡県の熱海、伊東からなら1時間以内で到着できます。
釣具店やレンタカーも豊富で、初心者からベテランまでオススメです。堤防からの深場狙いのほか、多数の地磯があり、モンスター級のメジナやイスズミがたまに上がります。
※取材記事はこちら
利島|としま
利島港、利島桟橋が釣りの中心でフェリー乗り場の近くが釣りの中心です。レンタカーなどはありません。宿が数軒、売店少なく、伊豆諸島の中で最も小さく、式根島よりも小さい島です。
しかし魚影が濃く、足元からドン深のため(10m以上)、例えば、ジギングタックル1つで来島し、帰りの船まで、ひたすら投げまくるのも面白いでしょう。
利島の釣り場: 利島港 、利島桟橋 など
新島|にいじま
複数の美しい海水浴場があるやや大きな島です。
他の島同様、深場を狙ったジギングやカゴ釣り、磯釣りで大物を狙えますが、砂浜があるため、ヒラメやタマン(ハマフエフキ)、マダイなどもターゲットになります。
新島の釣り場: 黒根港(新島港) 、 渡浮根漁港 、 羽伏浦港 など
※式根島|しきねじま 伊豆7島+1
観光協会が釣りポイントを紹介しています。宿泊施設はたくさんあります。

島内に1件釣具店があります。

式根島の釣り場: 足付港 、野伏港 など
神津島|こうづしま
磯、堤防、砂浜とバラエティーに富んでいます。宿もありますが、キャンプもでき、非日常感を楽しめます。
神津島の釣り場: 多幸湾桟橋、前浜桟橋、多幸湾のサーフ など
三宅島|みやけじま
三宅島は火山島で、他の島とは趣が違いますが、レンタカーや宿もあり、特に磯モノ狙いがオススメです。モンスター級のメジナ、イスズミが餌釣りで狙えます。
また、朝下船して、午後に八丈島から戻ってくる船に乗れば、ぎりぎり日帰りも可能
御蔵島
御蔵島の釣り場:御蔵島港など
八丈島
伊豆七島最大のリゾート地で沢山の宿泊客が訪れるため宿も多く、釣り専用の宿もあります。ここはもはや太平洋のど真ん中とも言え、足元から超ドン深で、筆者は、ライトジギングタックルでイナダ、カンパチ、カスミアジ・ロウニンアジ(GT)などの実績もあり、伊豆諸島の中で最もお手軽に大物が狙える島とも言えます。
ただし、波がかなり高く、気象条件の悪い日の兆候は控えましょう。絶海の孤島という感じで、ビーチらしい砂浜はありません。
船釣り客も多く、ここから出船し、メーター級を狙う釣り人もたくさんいますが、堤防でも船並みに大物が釣れます。
八丈島の釣り場:底土港堤防、神湊港、八重根堤防などがおすすめ、ショアジギングの場合は、底土港が水深があり釣りやすい。
伊豆七島で釣れる魚
伊豆諸島遠征で狙える魚:堤防からの餌釣り
- メジナ
- イスズミ
- フエフキダイ
- ニザダイ
- イサキ
- メバル
- タカベ
- アジ
- サバ
- スズメダイ
- ブダイ
- カンパチ
- イナダ・ワラサ
- ヒラマサ
- スカスミアジ・ロウニンアジ
- シマアジ
などです。
磯釣り、砂浜ターゲット
上記のターゲットはもちろんですがヒラメやマダイ、タマン(フエフキダイ)などが狙えます。
その他、メバル、カサゴ、ダツなどターゲットは多種多様で、まるで沖縄の離島のような雰囲気ですが、沖縄本島よりも魚影は濃いかもしれません。
夏場は黒潮にぶつかり、黒潮系の大型の青物が特に人気ターゲットです。
※個別の各島のレポートは、現在取材中です。
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